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2017-01-09

舌をゆるめると、内臓まで緩む!

年末年始の雰囲気も徐々に薄れてきている9日目ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

私は年末から続いていた外食や普段のペースと違う日々に疲れ”(-“”-)”こんな時、舌が痛くなったり腫れぼったく感じたりします。同時に腹部や背中の違和感が伴ったりします。

お口の中って、身体のサインが出やすいところですよね。

東洋医学の世界では、舌はその人の体質や内臓の状態を映し出す“鏡”であると考えられていて、舌の状態を観ることでその人の体質や状態を知る手段のひとつとされています。

内臓の疲れや緊張は舌に現れる!ということで、舌のストレッチや舌を緩めてヨーガをしてみると、あれよあれよという間に舌の痛みや腫れは引いていきました。内臓は見ることも触れることもできませんが、舌に現れる症状で中のことを診ることができ、お手当することもできます。詳しくはまたクラスでお伝えしますね。

さて、今週水曜日から新年ヨーガが始まります。

毎回、クラスでは姿勢と呼吸を静かに観察することから始まりますが、その時に必ず誘導している【舌先や舌の付け根をリラックスさせましょう】は舌も身体の一部で意識さえしないけれど、意外に力んでいるところだからなんです。

今、舌はお口の中のどこにありますか?

舌が緊張して力が入っていませんか?

普段、呼吸と同じように無意識になっている舌ですが…身体が緊張しているときは、舌も緊張して固まっています。舌に力が入っていると内臓にも影響するということです。

人は言いたいことを言えないで我慢していると「舌」が緊張して固まります。舌もアゴも固まりっぱなしだと、それを我慢していることすら気づけなくなります。身体や呼吸も同じですね。

舌は細かい筋肉が集まってできたものです。我慢して自分を表現することを制限していると、舌は固まってしまいます。舌を意識的に動かすこともないため、舌は固まったままで、動くという感覚を忘れてしまいます。

そして、舌の緊張により、ノドが固まります。これにより、首全体の筋肉に緊張が伝わります。首が固くて違和感がある人は舌をゆるめると首が楽になります。

口は消化器の入り口ですが、口~食道~胃~十二指腸~小腸~大腸~肛門へとつながり、胃腸の調子が悪いと口が荒れたりすることからも、口が内臓の一部であるということが分かります。そして、口が緊張すると内臓全体にもその緊張が伝わっていきます。

ヨーガ・アーサナをとる時、舌を意識的に緩めてみましょう。

身体が硬い、ヨーガを続けているのに柔軟性が上がらないという方は普段、舌を意識的に緩めてみると身体の緊張も呼吸の深さも調整されるということです。

舌をリラックスさせてアーサナ(ポーズ)をとってみると、内臓の緊張が緩むので自然とアーサナ(ポーズ)も深くなっていきます。また、顎の周りの緊張が取れ、首や肩も緩んでいきます。結果、血液・気・体液の流れがよくなります。

舌と感情、舌と内臓、舌と呼吸…繋がっていますね。

では、具体的な舌の位置ですが、

・唇を軽く付ける
・歯と歯は合わせない
・舌先は前歯裏の付け根あたりに置き、押し付けない。

舌の位置で姿勢も変わるという話を聞いたことがあります。舌の位置を整えて姿勢も整えることができるということです。

明後日から始まる新年ヨーガは、舌を意識的に緩めることからです☺!

アーサナは【シンハ・アーサナ(ライオンのポーズ)】思いっきり舌を出しますよぉー

身体の中心を流れる気の流れもすっきり!!

クラスでお待ちしておりますヽ(^。^)ノ170104_zesshin_01

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